【2019年3月版本】

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|創作概念|
日文版:
「鉄窓花(意匠を凝らした面格子)」は第二次大戦後の台湾家屋の重要な要素である。防犯機能を具えるのみならず、家屋の”顔”であり、豊富且つ独特な表情を見せる。面格子の個性的な図案は、時に家屋の何らかの標示であり、時に家主のセンスの良さの現れであった。然るに、社会の変化に伴い、手作業の鍛造による鉄窓花は大量生産された製品に取って代わられ、既に台湾人にとって、過ぎ去りし日の思い出となっている。

此度のディスプレイは台湾台中市「弎學植務所」 がデザインした。展示の「布菈瑟 」は、鉄窓花にインスパイアされた、彫塑を得意とする「于時 」の陶芸作品であり、本作品は建材製造メーカー「三恵製材所」が開発を担当した。文具としても花器としても使用可能な、このセメント系製品から当地のイノベーション能力の高さの程をうかがい知ることができる。

中文版:
「鐵窗花」是台灣早期房屋的重要元素,除了具備防盜功能外,也像房屋的表情一樣,豐富又特別。鐵窗上的特別圖案,有時是房屋的某種標示,有時是展現屋主的生活品味;但隨著社會演變,手工鍛造的鐵窗花被大量機器生產所取代,已成為台灣人記憶中的圖像。

此次櫥窗由 弎學植務所 設計,展示 布菈瑟 Blossom以鐵窗花為創作元素擅於雕塑創作的「于時」陶藝作品以及建材製造商「三惠製材所」所開發既是文具又是花器的的水泥周邊產品展現台灣在地的創新能量。

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